フローリングの市場規模ってどのくらい???


木製階段を製作・販売している広島の株式会社タハラが、創造的な階段を開発中との記事が木材新聞に掲載されていました。

「若手スタッフで商品企画室を立ち上げ、取り組んできた新商品開発事業が大詰めを迎えている。」とのことで、自社製品を使った階段フォトグランプリ「K-Pグランプリ」という活動も紹介されています。

新商品は、「あっと驚く創造性のある階段の商品化を目標としている」そうで、
商品化に至らなかったアイデアの中には「宙に浮く階段」や「日替わり階段」があったそうです。

・・・どのようなものなのか、すごく気になります。

6アイテムの商品化が決まり、10月に作られるカタログに掲載とのことです。

さらに突飛な階段が作られるのでしょうか?
気になります。

今回の新商品開発の狙いは、新しい価値やデザインを生み出すことで、階段への注目度を上げて、市場を拡大することを目指している。とのこと。

はて、フローリングの市場規模はどのくらいなのだろう?

ネットで検索しても、なかなか情報が見つからず、
唯一見つけたものが、エンプラネットというサイトに掲載されていた2002年のデータ。

それによれば、2400億円だそうです。(富士経済の調査)

フローリングの需要が、新設住宅着工戸数と相関関係にあるとすれば、

2002年の新設住宅着工戸数:総戸数 1,145,553戸
2014年の新設住宅着工戸数:総戸数  880,470戸

2014年は2002年の約77%ということになり、
2014年のフローリングの市場規模は、1,850億円くらいでしょうか。

また、2013年には、「複合フローリングの市場は1500億円」、
シートフローリングが約7割の情報もあります。

2013年の新設住宅着工戸数:総戸数  987,254戸

ですので、2002年と比較すると、2013年は約86%となり、2064億円の市場規模。
7割強が複合フローリングということですかね。

・・・ん、なんだか、計算が合ってないような・・・。

何はともあれ、頑張れ、無垢フローリング!
私どもも、無垢フローリングの良さをお伝えできるように頑張ります。

それはそうと、人の家の階段って急に感じません?

株式会社タハラ

K-Pグランプリ

エンプラネット:フローリング材の市場動向

リフォーム産業新聞:”複合フローリング”市場、1500億円